FRONTEO × Nextremer × レトリバ共催セミナーを開催しました! 「コロナ時代、業務に活かす自然言語処理とは ~活用事例と最新サービスから学ぶDX推進の最適化~」

こんにちは。 レトリバ広報担当の市原です。

 

FRONTEO様、Nextremer様との共催セミナーを12月8日に開催しました!

 

今回は「コロナ時代、業務に活かす自然言語処理とは ~活用事例と最新サービスから学ぶDX推進の最適化~」をテーマとして実施しました。

 

まず最初に、レトリバ 製品企画部プロジェクトマネージャーの山川訓司より、なぜAI業界でコンペになる3社がウェビナーを共催しているのか?世間から見えているAI業界と、業界内で見えているAI業界の違いについて説明させていただきました。

 

株式会社Nextremer代表取締役会長の向井永浩氏は、「コロナ時代における遠隔コミュニケーションのDX推進」という講演タイトルで、労働人口の減少、コロナ影響によるコミュニケーション手段の変化、DXによるサービスの高度化、効率化によって導入の動きが加速しているリモート接客による顧客満足度向上のための具体例を紹介しました。

 

株式会社FRONTEO ビジネスソリューション第二本部 本部長の斎藤 徹は、「人工知能を使ったコミュニケーションのDX活用 ~ノウハウ共有・コミュニケーションモニタリング~」という講演タイトルで、コロナ時代のコミュニケーションの多様化にも対応しているコミュニケーションモニタリングサービス、ノウハウ共有サービスについてAGC株式会社様でのノウハウ共有や最新のコミュニケーションモニタリングの事例について話しました。

 

レトリバからはカスタマーサクセス部 部長舛岡 英人が登壇、「DX時代の新しい情報共有基盤「TSUNADE」のご紹介」という講演タイトルで、コロナ禍によりリモートワークが増加し文書のデジタル化が加速する中で、社内文書の「収集」「整理」「検索」をAIで実現し、企業の生産性向上を支援する「TSUNADE」というソリューションをご紹介しました。

 

沢山の方にご参加いただきありがとうございました。